Amazon WorkSpaces ハンズオンに参加しました。
支部合同の勉強会に参加しました。#jawsug #jawsug_bgnr #jawsugchiba
Amazon Workspaces 概要説明
初期投資が不要
- VDIは、ハードウェア調達などが必要だが、WorkSpacesだとクラウド上に構築ができる
- 様々なOSや構成の利用が可能
いろんなリージョンで利用できるようになった。(前までは4リージョンぐらいしか利用できなかった)
クライアント上のセキュリティに担保している
- PCI準拠
機密情報のセキュリティ基準は満たしている
WorkSpaces 課金オプション
80時間を超える場合は、AlwaysOn の方がいい。(AutoStopからの切り替え時には課金注意)
アプリケーションオプション
プラスアプリケーションオプション
Amazon WorkSpaces の料金 料金 - Amazon WorkSpaces | AWS
Amazon Workspaces ハンズオン
「プロポーザルの書き方を学ぼう」登壇の技術を勉強する会 に参加しました。
昨日(11/25)、こちらの勉強会に参加しました。
※後日、別途更新(修正)する予定です。
プロポーザルの書き方を学びに来ました。
この勉強会を参加した理由は...
CfPの書き方を全く知らなかった
Conferenceを主催している方が登壇される
Flash Talk 日本酒の紹介
~ 日本酒を説明する(登壇ができる) ~
エンジニアに広く刺さるセッション内容の考え方
2019年の業務外の活動
公募はいいぞ
デブサミとは
翔泳社が主催するITエンジニア向けのカンファレンス
Conferenceの運営体制は、社内に運営する部署がある
年6回のテックカンファレンスを主催 (20代向けのカンファレンスもあり)
デブサミで扱うテーマはとにかく幅広い
来場者層も幅広い
出版社主催だけあって本や記事と似ている。(近藤さん曰く)
多くの人に届けることができる
イベントならでのお祭り感
公募の選び方
- コンテンツ委員会で、投票と議論しならがら決定する。
内容についてのポイント
- 特定の技術がテーマでも幅広い聴講者をイメージ
- リプレースの困難を示したりするなど
- 入門者向けの説明の取り入れる
単に勉強したことではなく実際に取り組んだことを
セッションの独自性やメッセージを明確に
- トレンド技術でも普通に書くと差別化が難しい
- なぜあなたが、その話をみんなにしますか?
- コミュニティでいろいろな人の知見に触れられる
- 受託として様々な案件に携わり、ベストプラクティスを持っている
- テーマとの親和性があるときれい
- 必須ではないものの、テーマと親和性があるとイベントとしてもまとまりがある。
- かぶりやすい話
- エンジニアの生存戦略
- 技術の話はどうなのか?
- わくわくするような新技術
ケーススタディ(キャパ率高い)
話題賞から見えてくるタイトルのポイント
- 強いプロダクト名を出す
2020年だとどうなのか?
売れ線を狙うだけが公募ではない
- 自分だから言えること
カンファレンス主催者から見たCFPとプロポーザル
自己紹介(キーポイント)
チームビルド
「ペチオブ」主催
Object-Oriented Conference主催
免責事項
- プロポーザルを出すという閾値を下げる
主催スタッフはプロポーザルをどう受け止めているか
Object-Oriented Conferenceの紹介
テーマはオブジェクト指向
言語、FWを問わず1000名規模
スピーカー絶賛募集中
スポンサー絶賛募集中
カンファレンス開催までの経緯
もう少し大きい規模でやっていたいな
あっという間に1000人超えた
2019/11/25~本募集開始(きちんと再申し込みが必要)
会場決めるまでも2か月かかった
開催スタッフたちにとってCfPとは
ぶっちゃけ応募があって嬉しい
カンファレンスは箱を作っているようなもの
コンテンツを自前で用意する
企画だしをしてもらっている
箱に価値を与えてもらっているものこそがプロポーザル
プロポーザルを採択するのは主催者側。
自分で話したいものを出すというのが良い。
外に発散したいというのが、一番知りたい情報だったりする。
選考基準について
質のいい順に上から選んでいない
プロポーザルではそもそも完全に質は測れない
同じ話題で偏ることは避けたい
絶対ここで登壇したいという熱意がある
プロポーザル・アンチパターン 〜採択されないプロポーザルの特徴から学ぼう〜
関わっているもの
July Tech Festa 2019 実行委員
Internet Week 2019 プログラム委員
インフラエンジニア勉強会 hbstudy
電通大 社会人履修証明プログラムの運営委員
開催予定
プロポーザルアンチパターン
前提
あくまでも架空のプロポーザル
誰かをディスりたいわけではない
タイトル
概要
名前
カンファレンスの内容に沿っていない
- サーバレスのイベントで、今、あえてオンプレを熱く語る。(一例)
ビックワードに頼りすぎてる
タイミングを外している
オンプレ時代の。。。。
〇〇世代の....
何の技術の話か分からない
疑問形でおわる
冗長で異様に長い
- 伝えたいことが伝わるように
主題と副題が逆
- クラウド時代を生き延びるために ~次世代技術の選択の勘所~
ネガティブ
つらい、しんどい、○○でへこんだ話
ポジティブの話で終わる(Point)
自分の話で終わる
- 初心者の私が~ができるようになるまで
概要編
タイトルから想像する中身と違う
- 一般化しすぎて、伝わるものが伝わらない
短すぎる
聞く人をイメージ出来ていない
- ○○について話をします(再掲)
不確定要素がある
- ○○について話をする予定です。
- ○○(現在検証中) について話します。
具体性がない
例)○○エンジニアから○○エンジニアになった、これまでの話をします。
具体的に書く。
背景が明確でない
- 課題を背景として説明する。
営業(宣伝) されそう
採用活動されそう
個人やサークルとして応募する CfP、あるいは その思い切り
CfP応募で二の足を踏むことありませんか?
CfP通る
個人で出るほうがやりやすいことも
フリーランスは個人名で登壇する
なによりも知りたいのはナレッジ
自己紹介の向上
- チームで活動していることを伝える
おもなアクティビティ
- 26イベントで参加(重複で30本)
なぜ Riotz.works を必要としたのか
IT系やクラウドサービスを提供している会社でないと理解してもらうことが難しい
業務以外で活動することへの理解がまだまだ進んでいない。
どうやって応募するのか
何を話すのか
会社や業務内容、取り扱い注意情報などは確実に伏せて、汎用化した内容にする。
独自の勉強 → 発表 → 会社への還元
個人やサークルで登壇することのメリット
登壇による認知などを個人として受けられる
好きなテーマでエントリーすることができる
身バレは?
いずれします
会社に関係ないような発表にしておくことが大事
まとめ
- CfP は個人やサークルでエントリーすることができる。
スポンサーLT
forkwell さん
JAWS-UG 初心者支部 #19 に参加しました。
JAWS-UG 初心者支部 #19 コラボ勉強会!
本日はこちらのイベントに参加しました。 jawsug-bgnr.connpass.com
(細かいところは追って修正予定です。)
まず、全体の感想から
- 最初の1時間が濃密すぎて頭がパンクしかけました(;'∀')
- Input / Output をしっかりやっていけば、自ずと自身がつくということ。
- W-A (Well-Architected Framework) レビューを積極的に活用することが大事ということを改めて学習しました。
- 他の支部もあるので、積極的に参加して、Input / Outputしていこうと思いました。
勉強会スケジュール
- 19:20-19:25 会場諸注意/初心者支部とは
- 19:25-20:25 セッション①:AWSはじめの一歩と学のススメ AWSJ高橋さん
- 20:25-20:30 休憩
- 20:30-20:50 セッション②:こわくないW-Aレビューのすすめ Security-JAWS 大竹さん
- 20:50-21:05 セッション③ :AWS で学ぶ IoT の初歩 JAWSIoT支部 大口さん
- 21:05-21:20 セッション④:コミュニティで人生が変わった話 JAWS東京支部/横浜支部 田尻さん、小深田さん
会場諸注意/初心者支部とは
JAWS-UG 初心者支部とは
- AWSをこれから使い方を知りたい人
- 全員が主役!
AWSはじめの一歩と学びのススメ
AWSJ 高橋さんの自己紹介
- パートナー様の育成・技術支援を担当されている
- 好きなAWSサービス:RDS, AZ AZ is 何?を理解しているとよい。
- AWS Summit をおススメ。AWSは出せる情報は出す。 年次開催のAWS Summit を参加されることを強く進めている。
→ 今、YoutubeにSummitのカンファレンスの動画がアップされている。
クラウドとは何?
- 必要な時に、必要なだけ、低価格で ITリソースを提供。
クラウド利用が進む理由 6つ 初期投資が不要、実際の使用分のみ支払い、継続的な値下げ、セルフサービスなインフラ、...
令和元年版情報通信白書
クラウド利用者の2人に1人は利用している
数約万を超えるお客様
AWSはじめの一歩
理念ビジョン
地球上で、最もお客様を大切にする
72回値下げし続けている
Amazon go
- レジなし のお店
AWSサービスのおさらい
165を超えるAWSサービス だんだん増えている
- お客様の要望をかなえるために、サービスが増え続けている
AWSの機能改善
- 1957 (2018年)
グローバルインフラストラクチャー
- 22のリージョン (最近アップデート)
リージョンとアベイラビリティゾーン
耐障害性
複数のAZ を利用する
- マルチAZ構成
オンプレミスとAWSのマッピングイメージ
-
外につながるネットワークを作れる
VPCをAZにまたがって作成
オンプレミスとAWSの接続
-
簡単にいえば、仮想サーバ
スペックを選んで、利用する。(5つのカテゴリに分類)
EC2インスタンスタイプのネーミングポリシー
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/instance-types.html
スペックが足りなくなったら、変更が可能。
AWSストレージサービス
Amazon EBS(Elastic Block Store)
スナップショットは、S3にバックアップ
EC2とEBSは別のハードウェア。
EBSの基本的なアーキテクチャ
-
データアップロード、ダウンロード
ファイルサーバを意識する必要がない。
高い堅牢性:99.999999999% (イレブンナイン)
用途
コンテンツ配信や保管サーバ
Elastic Load Balancing(ELB)
ALB (L7ベース)
NLB (L4ベース)
フルマネージドサービス
AWS のデータベースサービス
適材適所のサービスを選択する。
Amazon RDS
フルマネージドのRDBMSサービス
MySQL, Oracle, SQLServer, PostgreSQL, MariaDB, Auroraから選択可能
別のAZにデータを同期、自動的にフェイルオーバー
AWSマネージドサービス
まとめ
マルチAZ
AWSサービス の組み合わせ
IT Engineer
ITエンジニア人材不足の深刻化
クラウドエンジニア不足が顕在化
AWSスキルの証明
AWS認定
取得したい資格ランキング:1位 クラウドプラクティショナー ソリューションアーキテクト アソシエイト の流れで取得をされている
AWS Certification Award コンテスト
AWS 認定を取得してよかったこと
APN Ambassador Program
学びのススメ
悩み深き ITエンジニア
Input(聴く、読む) <-> Output(書く、話す)
■ Input
AWSソリューションアーキテクトのとある一日
RSS Reader で最新情報をキャッチアップする。
AWS News Blog
週刊AWS
AWS Service Update
AWS カンファレンスは「学習型」
AWS re:Invent
AWS Summit Tokyo / Osaka
AWS innovate Online Conference
AWS Black Belt Online Seminear / サービス活用資料集
■ Output
実際に触れながら理解を深める
10分間チュートリアル
セルフペースラボ(環境の提供がある)
資料として整理し、声に出す →勉強会する JAWS-UGで登壇する・意見交換する
技術ブログを投稿する
有償トレーニング
こわくないW-Aレビューのすすめ
W-A とは
- Well-Architected Framework の略
W-A レビューやろう
W-A レビューとは クラウドアーキテクトが5つの柱に基づいて、お客様とパートナーがレビューする。
Well-Architected Framework とは?
動画を見る
日本語版は、ちょっと古い
英語の最新版は、 2019年7月リリース
質問集 日本語版の Excel を使うと良い。
Well-Architected Tool とは?
英語で表示される
W-Aレビューをやる意義って何?
ビジネス的な目的が根底にはある。
事情はともあれ...
AWSのうまく活用したい
AWSを安全に使いたい
W-Aレビューのコツ
ホワイトペーパーに書かれているが、 5つの柱で構成されている
運用の優秀性 このシステムの最重要事項は何?
ランキング形式でビシッと定義できると良い
関係者全員の共通認識
何をどこまで自動化しますか?
すべてのオペレーションが見える化できていることが前提
自動化が正義ではない
(バランスを見ながら決める)
セキュリティ どこをセキュアに保つ必要があるのか? 適切な状態の具体的な定義をすべし
守るべきデータはどれかを定義できているか?
そのデータをどんな脅威から守るのか?
インシデント発生時のプロセスは? →最大級の事故を想定する
信頼性 正常 / 異常 の具体的な定義は?
Design for Failure な作りになっているのか?
パフォーマンス効率
コスト最適化
AWS で学ぶ IoT の初歩
IoT とは Internet of Things の略(モノのインターネット) 2015年ごろから
IoT Core
セキュアなデータ交換
デバイスからのデータの処理と実行
いろんなサービスと連携可能
IAM のロールの理解 をしておいた方が無難
デバイスの状態の管理
概念の理解が重要
AWSコンソールと比較して理解する
AWS の学習をどうやってやっていくのか。
IoTのチュートリアルがある
Qwiklab トレーニング
手を動かして学習することが重要
学習リソースはいろいろある。
基本知識を学ぶ
コンピュータはなぜ動くのか
ポートとソケットがわかればインターネットがわかる
Linuxコマンド ポケットリファレンス
IoT支部 今後の勉強会
2019/8/20 (火) 19:00 - 21:00
【再起動!】JAWS-UG IoT専門支部 「AWS IoTシリーズのシンカ(進化/深化/真価)」 - connpass
コミュニティで人生が変わった話
知り合いがいない
みんな仲良さそうだけど、輪に入りづらい。。
自分とはかけ離れている
コミュニティに巻き込まれた
巻き込まれたきっかけ
re:Invent へ参加
AWS の最新情報や知識も自然に入ってくるようになった
-
年2回開催だった東京支部の活動を活性化
定期的にイベントを開催予定
2019/7/19 31回目 開催
re:MARSとは?
Amazonのカンファレンスイベント
Machine Learning & Automation
東京支部 次回の勉強会
2019/9/26 2019マイベストヒット @目黒-
JAWS-UG横浜 #18 サーバーレス 2019/9下旬開催予定 JAWS-UG横浜支部 - connpass
Serverless DAYS TOKYO 2019 2019/10/21,22 tokyo.serverlessdays.io
おわりに (今日学んだこと)
- Input / Output をしっかりして、循環させること。
- 実践あるのみ
- 登壇してみよう
- いろんな支部の勉強会にも参加してみよう
セイチョージャーニー myself in 2018
この記事は#セイチョウ・ジャーニー Advent Calendar 23日目の記事です。
22日目は脱脂綿さんでした。
dassimen-engineer.hatenablog.com
・自分自身にとってのセイチョーとは
- ひとつでも良いと思ったことを取り入れて、実践すること
- 自分が自信持って、アウトプットすること
- 周りから刺激を受けて、チャレンジしようとすること
・今年の最大の出来事
- 1月、9月に2度も転職したこと
- JAWS-UG ビックイベントのために、大阪まで行ったこと
- エンジニアの登壇を応援する会で、いろんな企業のエンジニアさんと出会えたこと
- 今の会社に入って、新しいコミュニティに出会えたこと
- Adventar calenderを起点にブログを書き始めたこと
・出来事からのセイチョージャーニー
- アウトプットを出すようになり、周りからのコメントで、勇気付けられたり、もっと挑戦しようと思えるようになったこと。
- アウトプットすることの場があり、踏まえて成長できるツール、コミュニティ、人とのつながりが増えたこと。
- コミュニティ運営の一部に携わらせて頂いたこと。
- カイゼン(改善)について考えられるようになったこと。
- AWSサービスを触れるようになり、CloudFormationを使えるようになったこと
・来年のセイチョーに向けた取り組み
- 新しいサービスやコンテンツを取り組む(勉強する)
- 自社内のカイゼンをサポートする
- 資格を取るための勉強
- 登壇するための資料作りやプレゼン能力アップの取り組み
これまで、色んな取り組みをしてきましたが、失敗したり、不安になったり する事が多かったです。 元々、不安になりやすいため、チャレンジしてこなかった事もあります。
今後も、Try and Error を繰り返しながら、Challengeしたいと思います。
それが、セイチョージャーニーにつながると思っているからです。
Outputについて今一度考えてみます。
この記事は Everyone Outputer Advent Calendar 8日目の記事です。
はじめに
Outputするためには、何かしらのInputがあると思います。 最近、自分が利用している勉強会やオンライン学習サイトなどをご紹介したいと思います。
オンライン学習サイト
・Schoo
技術スキルや、コミュニケーションスキル、マインドフルネスetc様々なことが学べます。 時間に余裕がないときは、プレミアム会員(有料)で観たりしています。
オンライン勉強会
・インフラ勉強会
https://wp.infra-workshop.tech/
だいたい平日の夜に実施されている感じがあります。 インフラに関しての勉強がオンラインで可能です。
勉強会
https://jawsug-bgnr.connpass.com/
AmazonWebServices (AWS) の初心者向けの支部です。 AWSに関する勉強会です。
・エンジニアの登壇を応援する会
https://engineers.connpass.com/
そのままですが、エンジニアの登壇を応援する場になっています。 毎回参加すると何かしらの日本酒が飲めるとか...
アウトプット
アウトプットについて書いてみます。
・オフラインの勉強会で、Twitterでツイートする。
・勉強会で学んだことをブログ記事にする。
・セミナーなどで受けた内容や、これまで勉強したことをライトニングトーク(LT)で話したり、 実際に登壇する。
etc...
最後に
アウトプット方法は人ぞれぞれの方法で出来るので、自分もやっていきたいと思います。
- 参考書籍 booth.pm
2019年目標設定
この記事は『真・エンジニアの登壇を応援する会』 Advent Calendar 6日目の記事です。 adventar.org
本題の前に今年はどうだったのかというと、インプットが 多くアウトプットがまだまだ足りていない感じがして います。
とにかく、参加できる勉強会やイベントは、参加するようにしました。
エンジニアの登壇を応援する会 を知ったのも、今の会社に転職したことがきっかけでした。 そこでのコミュニティ力が半端なく、背中を押してくれる周りの人がいらっしゃったのが、心強かったです。
では、本題へ
■2019年目標
・ライトニングトーク(LT)をする。
・開発言語を覚える。(言語選定中)
・AWS資格を取る。
・勉強会運営に参加する。
以上です!
中長期目標はあるのことにはあるのですが、 ここでは割愛させていただきます。
